arnun さんプレゼン-Decidimとは
テクノロジーを使って政治的なプロセスにも関わる
世界は、社会の要求が増えてきている
参加のメカニズムを強化する
21世紀の民主主義とは?
参加する(Participate)というのは、元々はラテン語で、「一部を形成する」→声を上げる
デモ
集会
は、この二つのモデルの間にもう一つ豊かなメカニズムがある
3つの約束
参加型プラットフォーム
市民が参加し、意思決定ができる
オープンソース
どんな人でも、どんな人でもコードを使い、改変、配信できる
民主的な設計
参加型で作られてきた
180組織
32万人、160プロセス
360
79000件コメント
機能
バーチャル、オフラインでの集会
410のミーティング
10870件のプロポーザル
72%が議会で採択された
施行の状況もフォローアップされる
80%が実行された
具体例
緑を増やすというプロポーザル
15のコメント
学校を会場としたディスカッションを実施
採用されて、実現した
屋根を緑地帯にするコンペを行った
10のプロジェクトが採用された
50のプロセス
15のイニシアチブ
100の参加スペース
理念
社会的契約
すべての組織が使えるようになる事
すべての人が協力できること
透明性が確保される事
トレーサビリティ
議論のプロセスの透明化
アーカイブも可能
セキュリティ、プライバシーを守る
プロポーザル、討議、ミーティング
オンライン/オフラインの融合
プロポーザルと討議
共同提案
ミーティング
参加型予算編成
150万ユーロかかったのが、
6パーセントが情報系の予算